EcoFlow、RIVER Pro向けに安全制御ファームウェア
EcoFlowは2026年2月5日、ポータブル電源「RIVER Pro」向けにバッテリーマネジメントシステム(BMS)の安全制御を強化するファームウェアアップデートの配信を開始した。
今回の更新では、氷点下の環境下における急速充電時にセルへかかる負荷を軽減する温度制御アルゴリズムを改良した。また、長期間放置された過放電状態からの復旧時における突入電流を制限し、セルの劣化を抑制する保護機能が追加された。
更新適用後は低温環境での充電完了時間が通常より長くなる場合があるとしている。対象ユーザーは専用アプリ「EcoFlow」からWi-Fi経由で最新バージョン(v1.2.5.38以降)へ更新できる。
経年劣化したポータブル電源のセルバランス維持と安全運用を目的としたソフトウェア改善となる。