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CIO、モバイルバッテリーの安全設計基準を公開

CIOは2026年1月22日、自社製モバイルバッテリーにおける安全性強化方針および内部設計基準を公開した。

リチウムイオン電池の発熱・膨張リスクに対応するため、2026年以降に発売する全モデルで「二重温度センサー」と「難燃性V-0規格シェル」の採用を義務付ける。温度監視間隔を従来の1秒ごとから毎秒100回へ高速化し、微小な異常発熱を検知して出力を遮断する設計とした。

また、電解液の漏液・発火リスクを抑える準固体電池(セミソリッド)モデルの展開を加速させる方針を示した。一方で高精度センサーや難燃素材の採用により、従来モデル比でわずかな製造コスト増が見込まれるとしている。回収体制についても全国提携拠点での無償回収を拡充する。

バッテリー事故増加を受け、保護回路の動作速度や外装素材の開示が進んでいる。

出典: 株式会社CIO

メーカー: CIO

カテゴリ: モバイルバッテリー

タグ: 安全性 発火事故 回収