消費者庁、リコール対象モバイルバッテリーの事故多発に警告
消費者庁は2025年9月30日、リコール(回収・無償交換)が公表されているモバイルバッテリーにおいて、リコール未実施のまま使用を継続したことによる火災事故が多発しているとして警告を発した。
同庁によると、2025年上半期だけでリコール対象品に起因する火災が5件発生した。ユーザーがリコール情報を把握していなかったケースや、使用を継続していたケースが目立つとしている。
消費者庁は「手持ちのバッテリーのメーカー・型番を確認し、リコール情報と照合すること」「該当製品は直ちに使用を中止し、充電器から外して回収窓口へ申し込むこと」を呼びかけている。
リコール情報は消費者庁の「リコール情報サイト」や各メーカーのWebサイトで確認できる。
出典: 消費者庁