イチケン、Anker「PowerPort Mini」の分解・検証動画を公開
YouTubeチャンネルのイチケンは2020年5月5日、AnkerのUSB充電器「PowerPort Mini」(入力AC 100V〜240V、出力5V/2.4A)の分解と降圧回路の動作検証動画を公開した。
- 交流100V〜240Vをダイオードブリッジで整流し、フライバックコンバータで5Vに降圧する回路構成を確認。
- 高圧側基板と5V側基板の2枚構成で、トランス、MOSFET、二次側同期整流回路を配置。
- ノートPC用充電器(約80W)とUSB充電器(12W)の内部容積および部品点数を比較。
- ヒートシンク非搭載。無負荷時のスイッチング周波数は3.6kHz、最大負荷時は86kHz。
動画ではケース切断による基板内部構造の確認、オシロスコープを用いたスイッチング波形の観測、回路ブロックごとの動作検証が行われている。